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日本から7時間半のフライトでシンガポールチャンギ空港到着
特に指示なく、付いてきてくださいとかもなく飛行機から降り、電光掲示板で A4ゲートであることを確認。
でもどうすればいいか分からず立ち尽くす。
キョロキョロしていると
乗り継ぎの人はここで紫の輪っかを荷物と手につけて貰えば館内をうろうろ(ショッピングとか、レストランとか)できるみたい
そんなわけで館内をフラフラ歩き、電光掲示板でゲートオープンが表示されるのを待ってた
でも、もう1時間前なのになんのアナウンスもないなーと電光掲示板の前と椅子を行ったり来たりしてたら、
職員の人に「マダム?チケット見せて」と言われ、どうぞと手荷物検査場へ。
おそらく手荷物検査はすぐできたんだけど、私は全くわからず危うくゲートオープンまで手荷物検査しない所だった、、、助かった
というか、乗り継ぎでは陰性証明とか、ワクチン接種証明書とかなんにもチェックされなかった、、、ゆるいような、、、
チャンギからクアラルンプールの飛行機は6−7割くらい乗客がいて、いつも通り座席ごとの搭乗案内だった
乗る前にMy ShejateraのQRコードがあったけどもうインストールしたわ、と思って読み込まずに搭乗(何の問題もなかったから多分大丈夫???)
そんなこんなで搭乗。
グループ(家族とかチケット一緒に撮ったとか?)ごとに座らせてるっぽくて、私の隣は隣は2席とも空席だったけど、他は結構埋まってた
機内ではリングジュースとコーヒーと紅茶(アナウンスでは温かい飲み物提供してないって言ってたのに???)をいただき、
イヤホンなしで花束みたいな恋をした、を途中まで見てクアラルンプールに到着したのでした、続く。