【2025最新】ほぼ弾丸2泊3日ホーチミンから弾丸ラオス・ルアンパバーン ラオス中国鉄道 一人旅 3日目

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初日の出を見にプーシーの丘へ

のぼったけど残念、霧で何も見えませんでした。

朝ごはんのカオソーイ

川沿い歩いたけど朝やっているお店ほとんどなくて(元日ってこともあるのかな)、たくさん歩いただけになりました。

ここは、麵何にする?って言われてセンレックにしました センレック以外も何とかミーって言ってたけど選べるんだ、、、(ほかの場所では選択肢がなかったため驚いて聞き取れなかった)

ホテルに戻り、朝食会場でコーヒーだけもらいます。

歩いてたらキラキラした残骸がたくさん落ちていて、なんでだろーと思ったのですがきっと年越しカウントダウン🎉ですね。

寝てたので全然縁がなかった。

チェックアウトしていざ、ラオス中国鉄道へ

チェックアウトするときにホテルの名前入りのとーとばっぐをもらえてうれしかった

さて、ラオスの配車アプリでルアンパバーン鉄道駅まで向かいます。

料金は初めに概算が表示された後、予約後はどこにも表示されず、、、

到着後に料金が確定する仕組みのよう。結果的に予約時よりも安かったですが、、、不安になりますね。

ホテルから駅まで200kキープでした。 ホテルの受付の表示は12ドルだったから、それよりはお得だったかな?

ルアンパバーン鉄道駅

チケットは12Goで予約し、事前にPDFが送られてきました。

PDFには

紙チケットはホテルでお渡しします

と 

紙チケットは必要ない、印刷の必要もない、QRコードで入場できます。

と両方書いてありました。

予約時にホテル情報入れてないし、QRついてるからこれで行けるのかーと、パスポートと12GoのPDFを見せて入ろうとしたら、「紙の乗車券に引き換えてこい」と言われました。

混乱しながら全然進まない行列のチケットカウンターに並んでいると

12GOの担当者から「この人が駅で乗車券を渡すよ!」という担当者の写真付きのメールが来たので即チケットカウンターから退散。

正面入り口向かって左側のところにそのお兄さんいました。

こんな感じで無事に受け取りました。

受け取ってすぐ、入場し列車まで待ちます。

入場の時の荷物検査は飛行機より全然緩いです。

待っている間にcafe Amazonのコーヒーを飲みます。

トイレに行こうと思ったら、中国人が多いからか9割和式で、洋式はどうやら壊れており汚かったのでトイレに行くのをやめました。(そのため電車降りる頃には結構限界だった)

電車の写真気合い入れてとるぞーと思ったらぬるっと入線してきて正面を撮り損ねました。

今回、1等席がとれなかったら2等席でとる、にしたため2等席になり、結構狭めでした。

私の周りは日本人固められてた。 隣のおじさんも海外の方かと思ったら日本人だった。 Sorry とか言っちゃったよー

車窓はほぼ山なので、本当にただの移動手段。

途中二回ぐらい車内販売通ったので写真撮ったはずが撮れてなかった、、、

そんなこんなで着きました。

駅からはとっとと出てーって感じ。

中国人の団体が多すぎて、乗り合いタクシーの客引きも来ず、結局アプリでタクシー呼びました。

きれいな車が来たのに、前の席をけってしまいシートを汚してしまった、、、

空港へ

空港に着いたらサイレント遅延で出発が40分ぐらい遅れてました。

とっとと出国審査終えて中でゆっくりしよーとおもったら、

夜17時、もうほとんどホットミールを提供しているところがなく、、、カップ麺とサンドイッチを買いました。

サンドイッチ3.5usdちゃんとおいしかった

機内食とかもないのでここで食べておいてよかったです。

Happy new yearソングのながれるベトジェットで帰路につきました!


いままで、日帰り、もしくは1泊2日の弾丸旅行しかできなかったので、それよりはゆっくりできましたが
来世はもっとゆっくりのんびり旅がしたいですね、、、、

トータルとてもよいラオス旅でした!