この記事を読むのに必要な時間は約3分19秒です。
毎日23時帰宅とかだったので推し活など出来ず、メンタル死んでた私が辞める前にやってたことです。多分推しがいる人はお金が必要なので仕事すぐに辞めない(偏見)
※訂正 2022/03/20 19:12:52
友人のジャニヲタも私の影響と、上司と合わないストレスで2度退職していたので、あまりにもしんどい職場はお金のためにがんばらず辞めましょう
1.辞めた系YouTuberの動画を見る
こんな人もいるのか、と思うと気が楽になることがあります
見ていた動画⬇
2.やめたらマック食べよ、と計画
辞めると店長に伝える前日、Twitterで「辞める 伝える」でパブサしていたら「辞めるって伝えたらマック食べる!!!」というツイートを見つけ励まされました。
夜だったので「頑張って伝えて帰れば明日の今頃にはマックを食べているはず」と思うことで退職を伝えられました
3.退職代行を調べる
辞め方を知っていると、心強いです。
私は自分で退職を伝えたにもかかわらず退職代行を使いましたからね。
4.献血に行く
採血とか注射が大丈夫な人にオススメ。
成分献血は2週間に1度受けられるので、献血に行くことで「こんな仕事やめたいやめたい思ってるダメ人間でも人の役に立てている…」と思うことが出来ました
常連になると「ぜひ次回のご予約も」と言われたりして嬉しい………
スカイツリーの献血コーナーはYouTube見ながら献血ができました。そこでスーツさんの旅動画を見ながら寝てるのが至福の時でした。(今現在どうなってるかは知らん)
5.ラジオを聞く
自宅と職場の往復だけだと、自分の世界しか見えなくなって、不幸なのは自分だけ、私はここから抜け出せない、みたいな負のループに陥ります
でも、安住アナの日曜日天国というラジオ番組に出会いました。
ラジオ内のお便りコーナーに寄せられるエピソードを聞くうちに、自分の外にはこんな世界が広がっている、自分以外の世界は穏やかに回っている、自分が仕事を辞めればこの穏やかな世界に行ける!(?)と前向きな気持ちになれました(※個人の感想です)
全然参考にならないかもしれないけど、ここにたどり着いたあなたの気休めになればよいです。
死なないでください。
生きてればどうにかなります。
関連記事⬇